卵について|松戸八柱 ボディーハピネス整体院

こんにちは!   今日は卵についてご紹介します。

卵は、ひながかえるのに必要な栄養素が凝縮されており、

ビタミンCと食物繊維以外の栄養素をすべて含む、

最強の栄養食品です!!

 

タンパク質も多く含んでおり、

食べ物からしか摂取できないタンパク質“必須アミノ酸”を

バランスよく含むのが卵なんです!

 

タンパク質を多く含むのは、黄身よりも白身ですので、

できれば捨てずに一緒に調理するのがベターです。

黄身には、体の免疫機能を高めるビタミンAや、

新陳代謝を高めるビタミンB群を豊富に含み

風邪予防や美容にも効果的です。

 

もともと卵はコレステロールが多いと言われではいたのですが、

最近は、コレステロールは体内でも作られることから、

食べ過ぎで血中コレステロール値は上がらないという新しい結果がでました。

 

しかも、卵黄に含まれるレシチンが
悪玉コレステロールを減らす効果もある
ため、


血管への負担を減らしてくれるので体への負担の軽減や、

生活習慣病予防にも効果的です。

 

ですので、

卵は最低1日1個、多くて1日2個

を目安に食べると体に良いと思います(^-^)

(参考文献:あたらしい栄養学)

 

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